ホームページの土台、耐震性のある「構造」とは
ホームページは家づくりと同じ
家づくりには、しっかりとした土台や構造が必要です。同じことがホームページにも当てはまります。
ホームページでは、綺麗であるとかカッコイイなど見栄えの良さもある程度必要です。企業ホームページの場合、それが企業の「顔」の1つになるからです。家づくりでも、外観の良し悪しは気になるはずです。
また、日々の暮らしの中では生活導線や使い勝手は重要です。ホームページではナビゲーションの使いやすさ、レイアウトなどページの見やすさが重要です。
そして最も大切なのは家族がどう住まうかではないでしょうか? ホームページの場合も最も大切なのはどう活用するか? だと思います。
見栄えや使い勝手も大切ですが、もし土台や構造に欠陥があった場合はどうでしょう? もし欠陥住宅だった場合、家族は幸せに生活できるでしょうか?
ホームページにとっての「土台」とは?
では、ホームページにとっての「土台」とは何でしょう?
商用サイトの場合は、ビジネスコンセプト(サイトコンセプト)とターゲット層の明確化が「土台」だと考えています。
この2つがしっかりしていなければ、その上に建物を建てることはできません。
耐震性のあるホームページの「構造」とは
「構造」というのは直接目に見えるものではないため、理解するのは難しいでしょう。
建物の場合、柱や張りが表面に見えている場合でも全体の一部が見えているだけです。床下や屋根裏などは通常どのように施工されているか見ることができません。
ホームページの場合も通常は「構造」を見ることができません。その為、ホームページ制作会社に委託したサイトが見栄えが良いだけで、構造的には欠陥があっても通常はわかりません。
「This Page Is Valid XHTML 1.0 Strict!」というメッセージが表示されるはずです。これは「XHTML」というホームページの定義言語の構文チェックの結果で、エラーが無く構文的に正しく記述されていることを意味しています。
このチェックツールでは「構造」が適切かということは判断できませんが、少なくともこのホームページは正しい構文で作成されており、見えないところにも配慮して作成されていることを証明してくれます。
このようなチェックツールを使って、見えないところを手抜きしているかどうかを確認することが出来ます。
適切な「構造」で作成されたホームページは、検索エンジンの変化、ブラウザなどのウェブ環境の変化に強いという特徴があります。
これからのホームページには、見栄え・構造・コンテンツを分離して管理する仕組みである「ブログ」をうまく利用しつつ、「XHTML+CSS」というウェブ標準デザインに準拠した耐震性のある構造が必要です。
この他に、これからのホームページに必要なものは?
簡単に更新でき、SEO対策も容易、しっかりした構造のホームページ
誰でも簡単に更新や管理ができ、SEO対策にも優れたしっかりした構造のホームページなんてあるのでしょうか?
このような理想的なホームページを提供することは、これまでは困難でした。実現させるにはそれなりの時間やコストが必要だったのです。
しかし、「ブログ」ツール、とくに Movable Type(ムーバブル・タイプ)というツールが問題解決の糸口を提供してくれたのです。
Movable Type の持つ利点を活かして、三拍子揃ったホームページをご提供することができるようになりました。
